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東大卒の新卒2年目IT系コンサルタントが、フリージャンルで記事を更新します!!!!

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東大生のバイトの時給を解説する

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はじめに 

「東大生って、どういうバイトしてるの??時給高いんでしょう??」

東大に通っているとき、東大を卒業した後もしばしば聞かれた質問がこれです。

 

今日は自分や周りの経験をもとに、この質問に答えていきたいと思います。

 

  • 一般的なバイト(1000円-
  • 個別指導(1400円-
  • 家庭教師(1700円- 
  • 塾講師(2000円-
  • 採点添削バイト(5000円- 

の4つのバイトを紹介していきます。 

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一般的なバイト(1000円-

 

東大生だからといって別に特別なバイトをしているわけではなくて、実際に友人の多くが飲食店、居酒屋のホールや、コンビニみたいないわゆる大学生のバイトっていうようなイメージのバイトをしていた人が多かった印象が強いです。

実際に自分も2回ほど飲食店のバイトをしたけれどかなりきつかったを覚えています。

だいたい時給は昼だと1000円、夜だと1200円〜という感じで、東大生だからといって時給が高いとか、そういう優遇は当たり前だけど一切ないです。

むしろ、ちょっとミスすると、「東大なのにこんなこともできないんだ〜〜」みたいな嫌がらせをしてくる場合もあるということを、チラチラと聞きました。ミスした時にからかう感じで言ってくるのは面白いから構わないんですが。。。

 

個別指導(1400円-

 

1:2,1:3とかで勉強を指導するタイプです。大手学習塾がこぞって求人を出しているので、まず応募して落ちることはありません。

 

時給が飲食系に比べると若干高いのですが、飲食系ほど連続してシフトに入りにくいで、人にもよるが個別指導だけでたくさん貰っている人は余りいない印象です。

 

連続して授業を教えることができたとしても一日6000円くらいが相場といったところでしょうか。

 

家庭教師(1700円-

僕も在学中は4年間、家庭教師で生徒を教えた経験がありますが、ここら辺から東大ならではのいわゆるブランド力?が頭角を現し始めます。

 

家庭教師で収入を得る方法は、大きく分けると二つあります。

  • バイトで企業に雇ってもらうタイプ
  • 個別に契約を結ぶタイプ

 

バイトで雇ってもらうタイプ

 

家庭教師のト◯◯みたいな家庭教師を斡旋するところがあって、そこと契約して生徒のお家に行ったり、あるいは生徒に貸教室に来てもらったりして授業をするのがこのタイプです。

 

時給は契約する企業によります。家庭教師をたくさん抱えているような大手だとだいたい1700円以上という感じで、教師を現役東大生や東大卒に限定しているようなところは3000円以上という感じでしょうか。

  

僕は後者の東大限定の家庭教師斡旋の会社と契約したことがありますが、その時の時給は3000円ちょいくらいでした。

 

中高の学歴も影響する

どれだけ時給がもらえるかは会社にバイトという形で属している限りは余り関係ないのですが、多くの生徒を教えられるかどうかは中高の学歴が影響てきます。

 

僕の場合は高校までま公立高で、進学塾みたいなのも通ったことがないので、有名私立中学、高校の受験生を教えられるような知識を持っていませんでした。

 

相手の親御さんが中高の学歴を指定してくる場合も珍しくはないので、地方の公立中学を出ている僕は手も足も出ないことも多々ありました。

だから教えられる生徒は大学受験の高校生に限定されてしまっていて、バイトとして雇ってもらうタイプだと生徒が余り紹介してもらえず、1週間に2時間しか教えなれないという時期がありました。

中高の受験をしてきた東大生だと、小学生から高校生まで幅広く紹介してもらえるので、それなりにシフトにも入れてもらえて生活費を稼ぐのも僕よりは容易にできたと思います。

 

プレミアムタイプ

こちらは知り合いのツテとかで個別に雇ってもらえるタイプで、勝手に名前をつけてみました。

 

時給も青天井で、僕が今まで聞いた中で一番高かった時給は1万数千円です。(もしかしたらそれ以上もありうるかもしれません)

 

そんな額を出してくれるお家はだいたいお金持ちで、休憩時には高級ケーキとレモンティーが、帰る頃にはレストラン顔負けのディナーが出てくることもあります。

僕はだいたい1時間3000円くらいで、毎回それはそれは美味しい晩御飯をご馳走してくれたり、帰り際にはお土産を持たせてくれたりして、子供のように可愛がっていただいたことがありました。

 

ただこちらの方は運が重要で、そういった案件とはなかなか巡り会えないのでそういう指導を行っている東大生は一握りです。

お金を貰うからには責任も伴うので、自分が今まで培ってきた知識を総動員して教え込みます。当然ですね。

 

生徒が受かった時の喜びも大きいので、それなりのやりがいもある仕事だったと思っています。

塾講師(2000円-

大手塾から個人経営の塾まで、これも家庭教師と同様に勤め先によって振れ幅がかなりでかいです。

 

基本的には下は2000、上は8000くらいと言ったところでしょうか。

 

ただ、授業を2時間やろうと思うと2時間の準備が必要になり、生徒がその後2時間質問に来た場合にはサービス残業となることもありました。

僕は2500円の時給で、東京で名を連ねている大手の塾で塾講師をやったことがあるのですが、5000円もらって6時間働いていることになった(準備2時間、授業2時間、質問受け2時間)ので、とても割にあうとは言えない状況でした。

(このときは片道1時間のところに通っていので、これは時給600円とも考えられるますね。笑)

 

「ごめーん、、先生サービス残業できないから帰るね」とか、受験生に向かって言えるわけはないです。

塾の先生は精神的にも、、そして金銭的にも大きな苦労をしているのが事実だということをもっとみんな知ってほしいです。。。

 

採点添削(5000円-

これは主に大学受験生が解いてきた答案に対して、丸つけをして返却するバイトです。 赤ペン先生というのを聞いたことがあると思いますが、(実際には赤ペン先生ではありませんが)誰しも一度は名前を聞いたことがあるような添削サービスの裏側には、実はたくさんの東大生や京大生がいます。

実際には丸つけだけではなく、生徒がなぜ間違えたのかを考えて、気の利いたコメントを書かなければならないのでそれなりにハードルは高いのです。

 

時給5000円と書きましたが、基本丸つけ系の仕事は出来高報酬なので、多い時は時給5000円から人によっては10000円という話も聞いたことがあります。

 

ただ、相当集中力を必要とするバイトなので一日中出来るわけもなく、僕は一日2時間が限界でした。

 

まとめ

東大生となると教育系のバイトが多く、しかもブランドが大好きな人たちには大受けするので給料も格別に高くなることがあるというのが現状でしょうか。

あんなに高い時給、今ももらえたらなぁ、、、。。。